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新卒が入社してくる前に!エンゲージメントを高める「社内SNS」って?

公開日:2020.12.28

社内SNSという言葉を耳にしたことのある方は多いのではないでしょうか?実際すでに導入している企業も多いことと思います。社内SNSとは、端的に言うと社内でコミュニケーションや情報交換、連絡が取れるツールです。 メールよりも気軽に使うことができるので、「お疲れ様です。~です」のような堅苦しい挨拶が不要で、社内の人たちと気兼ねなくコミュニケーションを取ることができるものです。

社内SNSは、SNSネイティブ世代ともいえる新卒の従業員にとって、メールよりも親しみやすく使いやすいツールといえるでしょう。新卒社員のエンゲージメントを高めるためにも有効活用できるはずです。そこで今回は、社内SNSのメリット、デメリットをそれぞれ詳しく見ていきたいと思います。

社内SNSのメリット

まず社内SNSのメリットについて、新卒内定者と会社全体のメリットに分けてそれぞれご紹介します。

新卒内定者のメリット

社内のクローズなSNS活用で、情報発信のハードルは一気に下がる
メールは個人同士のやり取りが基本ですが、社内SNSであればメンバー全員と一斉にやりとりすることも可能です。そのようなクローズな範囲内であれば情報発信はしやすくなり、会社にまだ不慣れな新卒者であっても情報発信しやすくなるでしょう。

気兼ねない投稿のおかげで、コミュニティの雰囲気を感じられる
気軽にグループを作成できることも、よりコミュニティの雰囲気をよくする要素の一つです。

承認欲求の強い傾向にある学生には、個人にのみフォーカスした投稿が有効
社内SNSでは、前述したようにグループを作成できる機能がついているうえ、写真を投稿できるなど、クローズなコミュニティのなかで個人的な情報を公開することも可能です。SNSに慣れ親しんだ若い新卒社員にとって、社内SNSのこのような機能は使いやすく、また自身に注目が集まりやすいため、「自分もこの会社の一員だ」という意識を早く高められ、会社に対するエンゲージメントが強まる理由の一つになるでしょう。

会社全体へのメリット

社内コミュニケーションの活性化
社内SNSはメールなどに比べ、スピーディーで気軽なコミュニケーションをとることができ、自ずと従業員同士のやり取りが活性化します。また、会社の規模が大きいほど、部署や世代をまたいだコミュニケーションは取りづらくなるものですが、社内SNSであれば、それをあまり意識せずにコミュニケーションをとることができます。さらに従業員間の交流が盛んになるので、新しいビジネスアイデアの創出にも寄与するでしょう。

スピーディーな情報交換で作業の効率化
業務のやり取りをメールで行う場合、その情報を共有できるのは送り手、受け手だけなので、他の人は進捗を把握することができません。それを回避するためにCCを使ったとしても、やみくもにメールが増えるだけで大事なメールを見落としかねません。

社内SNSなら、そのような非効率なやり取りを回避でき、さらに必要な情報を時系列で見られるので、スピーディーかつスムーズな情報交換が可能になります。また社内SNSには検索機能がついているため、欲しい情報がすぐに見つかりますし、有益な情報やノウハウを従業員間でいつでも共有できます。

社内SNSのデメリット

メリットの多い社内SNSですが、デメリットも存在します。ここでは、大きく分けて4つのデメリットをご紹介します。

導入コストや教育コストが必要になる

社内SNSを新しく使うためには、当然導入のための費用や、従業員にツールの使い方を教えたり定着させたりするための教育コストが必要になります。導入を検討する場合、ある程度のコストがかかることを念頭に置いておく必要があるでしょう。

SNS疲れになる可能性も

社内SNSは気軽にコミュニケーションがとれる便利なツールである一方、その気軽さから頻繁なやり取りが生まれ、コミュニケーション過多になってしまう恐れもあります。時には従業員が「返信しなければならない」というストレスを抱えてしまうことも。事前にルールを設けておくといいかもしれません。

大事な情報までも気軽なやり取りだけになってしまう

企業にとって大切な情報も社内SNSでやり取りしてしまうと、その情報を見過ごしたり、外部へ漏れてしまったりする危険性も。本当に重要な情報については、社内SNS以外の共有手段を用いた方がいい場合もあります。

公私混同に注意

社内SNSの手軽さゆえ、仕事に関係ない投稿が増えてしまう可能性もあります。すると、かえって業務効率が低下し、社内SNSの本来の目的が失われてしまう可能性もあります。公私混同を避けるためにも、やはり予め社内SNSの運用ルールを定めておくのがいいかもしれません。

コロナ禍の今だからこそ、社内SNSの運用を

社内SNSを活用で軽にコミュニケーションを取ることができ、新卒社員も職場の雰囲気に早くなじむことができるでしょう。前述したようなデメリットには注意が必要ですが、SNS社会に生きる今の就活生へのメリットは大きいものがあります。

また、昨今のコロナ禍において、テレワークを推進している企業は多いと思いますが、従業員間のコミュニケーション不足も懸念されています。直接対面が減ってしまうテレワークにこそ、社内SNSなどのツールの活用でコミュニケーションを取りやすくしておくといいかもしれません。

新卒が早くから会社に馴染むことができるよう、また、コロナ禍でも従業員同士が活発にコミュニケーションをとれるよう、社内SNSツールを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

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HR BLOG編集部

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