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効果的な自己分析の手順をご紹介!注意点に気を付けて自分の軸を明確にしよう

自己PRを行う際、基本となるのが「自己分析」です。自己分析を通じて自分の本質を探り、長所・短所を含めた性格や適性などを客観的に捉えることができます。自己分析で自分の軸が明確になると、職業・会社選び、面接時の自己PRにも必ず役に立ちます。この記事では、効果的な自己分析の方法や、注意点についてご紹介します。

説得力のある自己PRを作成する方法

就職活動を始めるとき、「まずは自己分析から」と聞いたことはあるかと思います。
それは、自己分析は会社を選ぶ際にも、自己PRを作成するためにも必要不可欠だからです。自己分析を行うことで、会社選びの軸が明確になり、面接官にも説得力のある自己PRをすることができます。それでは、次のステップに添って一緒に自己分析を進めてみましょう。

手順1: 自分自身のテーマを1つ決める

まずは、自分自身のテーマを1つ決めましょう。「努力したこと」「工夫したこと」「選択したこと」「頑張ったこと」「挫折を味わったこと」「楽しかったこと」「感動したこと」など何でも構いません。自分らしいエピソードを伝えられるテーマを選びましょう。

手順2: テーマに適した自分の経験をすべて振り返り、箇条書きであげてみる

次に、自分の経験・体験から、テーマに適したエピソードを思い出してみましょう。例えば、「頑張ったこと」というテーマにする場合、何を頑張ってきたのかを書き出してみます。

・部活の練習を1日も休まずに頑張った
・大学のゼミで賞を受賞するために皆で協力して頑張った
・接客のアルバイトで最終的にリーダーを任されるほど頑張った

など、ご自身の体験を振り返ることでさまざまなエピソードが出てくると思います。具体的なエピソードを思い出しましょう。

手順3:手順2であげたエピソードをそれぞれ深堀する

手順2であげたエピソードを詳しく思い出し、「なぜそう思ったのか?」と自問自答をし、どんどん掘り下げてみましょう。理由を明確にしていく過程で、何を大切にしているのか、どんな価値観なのかが見えてくるはずです。
例えば、「アルバイトを頑張った」という経験からは、「なぜ、頑張れた?」「なぜ、仲間がいることでより頑張れた?」「なぜ、協力した?」「なぜ、その環境が好きと感じた?」など、どんどん深堀りしていきましょう。1つの経験に対して、繰り返し「なぜ」と自問自答することで、言語化できずに曖昧に感じていた自分の価値観が見えてきます。

手順2であげた体験の中でも、深堀りしやすいものとそうでないものが出てくるはずです。深堀しやすいものは、自分にとってより印象的だったものだった可能性があり、面接時にはそのエピソードが話しやすいでしょう。

自分史年表で自分を見つめなおそう

面接官はエントリーシートや短時間の面接で応募者について見極めなければいけません。応募者が本当に実体験から得たことを話しているのか、いろんな角度から質問をし「自分自身でしっかりと考えて活動をしてきたのか」「就職活動において、自分を客観的に振り返り自己分析を行っているのか」を確かめています。

自己PRをするうえで過去のエピソードから学んだことは必要不可欠です。そこで、できるだけ詳細な自分史年表を作成しましょう。大学時代だけにこだわらず、さらなる過去まで遡ったエピソードも覚えている限り書き出すことで、客観的に自分の成り立ちを振り返ることができます。
そして、自分史年表を完成させたら、1つひとつのエピソードで「なぜその選択をしたのか」「どんな気持ちだったのか」「なぜそう感じたのかなど」詳しく状況を洗い出していきましょう。ひたすら掘り下げることで、自分がどういう人間なのかが見えてくるはずです。

自己分析をする際に注意すべき3つのポイント

ここまで、自己分析の大切さをお伝えしてきました。最後に、自らを分析する際に気を付けなくてはならない3つのポイントをお伝えします。

1. 思い込みで決めつけない

自分の体験をいくつか振り返り、あまり深掘りしないうちから「自分はこんな人間だ」と思い込みで決めつけてしまっては危険です。客観的に自分を振り返ることで、自分の強みや課題が見えてきます。思い込みで決めつけた自分は、本来の姿ではありません。面接官にも見抜かれてしまいますので、まずはゼロベースで自分を俯瞰して見つめなおしてみましょう

2. 短所にとらわれすぎない

自己分析では、自分の強みとともに弱みや短所も明確になります。短所が明確になったからといって、必ずしもマイナスだということではありません。長所と短所は表裏一体です。気が弱いという短所は、思いやりがあるとも捉えられますし、神経質という短所は細かいところまでよく見ていると変換することが可能です。「こんな弱みがある自分なんて、就職できるはずがない」と悲観的になるのではなく、あくまでも自分を知るきっかけとして、自己分析を行いましょう。

3. 求める人材像に無理に合わせない

自己分析をした結果、自分の特性と志望している会社の求める人材像と異なる場合もあるかもしれません。会社が「皆を明るく引っ張るリーダーシップのある人」を求めているのに、自分が「人のサポートをすることに喜びを感じる人」だということもあるでしょう。このような場合、無理に会社の求める人材像に合わせてしまうと、面接官に見破られてしまう可能性が高いです。仮に入社できたとしても、結局違和感に苦しむのは自分自身です。無理に求める人材像に合わせる必要はありません。自己分析から導き出した自分自身と合う会社を選択しましょう。

まとめ

自己分析を行うことによって、自分も知らなかった一面に気づくこともあるでしょう。就職活動は自分自身を知るよいきっかけになります。じっくり自分と向き合い、自分の軸に合わせた就職活動をしましょう。

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