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テレワーク

テレワークのせいで運動不足…解消方法と集中力UPの方法

新型コロナウイルスの影響により、テレワークを導入する会社が増加している中、懸念されるのが「テレワークにより引きおこる食べ過ぎや運動不足・集中力の低下」です。

体を動かす機会は減ったのに、家にいるせいかついつい食べてしまう……。そんな日々の繰り返しにより、「コロナ太り」に悩まされる人が急増しているといいます。そのうえ、健康への害だけでなく、集中力まで低下してしまっては、仕事に支障をきたしてしまいます。今回は、そんな運動不足と集中力低下の解消法をご紹介します。

「コロナ太り」が人気沸騰ワードに

「Yahoo!リアルタイム検索」によると、「コロナ太り」というキーワードは、3月の半ばごろから投稿が増えてきており、Twitter上では、「コロナ疲れではなく、コロナ太りになりそう」、「コロナ太りがヤバい」といった投稿が数多く見られています。このようなコロナ太りが起こる要因としては、下記のようなことが考えられます。

  • テレワークによって会社への移動がなくなり、運動不足になってしまう
  • スーパーなどの休業により、コンビニのお弁当やお菓子をいつもより多く食べてしまう
  • 普段行っているジムが休業している

また、Twitterユーザーからは、「コロナのせいで仕事以外の外出を控え、スタミナの付くもの食べていたら1週間で5キロちょい太りました」というような「コロナ太り」のコメントも多数見受けられます。家にいると自炊や飲食に費やす時間が増え、運動不足にもかかわらず食事は充実。次第に体調が悪くなり、仕事の集中力も続かなくなってしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

自宅でできる運動不足、集中力の低下の解消法

ここからは、テレワークが続く中でも運動不足を解消し、集中力をUPできる方法をご紹介します。

1.運動不足の解消方法

アクティブストレッチ
室内で簡単にできるエクササイズです。通常のストレッチは、筋肉を伸ばしながら静止したイメージになりますが、「アクティブストレッチ」は体を動かしながら行うストレッチになります。なかでも特に気軽にできる人気なものが「肩甲骨広げ」「つま先立ちスクワット」「腹式呼吸」の3つです。

まず「肩甲骨広げ」は、肩甲骨を広げながら、前屈と後屈をゆっくり繰り返すストレッチです。肩こりで悩んでいる方に効果的です。「つま先立ちスクワット」は、背を丸めずに背筋を伸ばしたまま腰を下ろします。腰痛の予防になります。「腹式呼吸」は、お腹に手を乗せ、脈を感じられるぐらい息を吐き切り、体のすみずみまで新鮮で新しい空気をいきわたらせるイメージで行いましょう。お腹を何度も動かすことで、インナーマッスルが鍛えられ、「お腹まわりを引き締めたい」という方におすすめです。

それぞれ、1時間に1回程度行うとよいとされています。

エクササイズは何よりも続けることが大切。時間があるときに、まずは少しずつ取り組んでみることをおすすめします。

テーブル付きのサイクリングマシーン
こちらは運動不足におすすめのアイテムです。
パソコンをしながら運動できる、一石二鳥の道具です。サイクリングマシーンにテーブルがついているので、運動不足とパソコン作業を同時にこなすことができます。価格は3万円程度からあるので、気軽に試せるのも嬉しいですね。探してみると、このような家で取り組めるトレーニングマシーンは豊富にあります。

しかし、一切外に出ずに自宅のみで運動不足を解消しようとしても、ストレスが溜まってしまうこともあります。そんなときは、新型コロナウイルス感染症専門家会議で提言されている、下記の「人との接触を8割減らす、10のポイント」のから、特に3番目を守りながら、屋外で運動してみてもいいかもしれません。

「人との接触を8割減らす、10のポイント」

  1. ビデオ通話でオンライン帰省
  2. スーパーは1人でまたは少人数で空いている時間に
  3. ジョギングは少人数で公園はすいた時間、場所を選ぶ
  4. 買い物は通販で
  5. 飲み会はオンラインで
  6. 診療は遠隔診察
  7. 筋トレやヨガは自宅で動画を活用
  8. 飲食は持ち帰り、宅配も
  9. 仕事は在宅勤務
  10. 会話はマスクをつけて

※出典:厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

2.集中力低下の解消

今までオフィスで仕事をしていた従業員がテレワークになった場合、これまで以上に自分で時間の管理をしなければなりません。また、自宅では集中力を妨げる障壁も多々あります。ここでは、テレワークにおける集中力低下の原因を取り除き、効率よく仕事ができるヒントをまとめました。

誘惑に負けない環境を作る
「ちょっとテレビをチェックしよう」とか、「ちょっとお菓子を食べよう」など、自宅にはさまざまな誘惑があります。作業部屋には誘惑するものをなくし、なるべく物が少ない状態にすることが好ましいでしょう。

起床・就寝時間を変えない
テレワークのタスク管理ができていないと、だらだら深夜まで作業をしがちに。そうしてだんだん夜型になって生活リズムが崩れ、調子が悪くなってしまうこともあります。テレワークでも会社の始業時間と就業時間を守ることで、メリハリのある業務ができます。

まとめ

テレワークでも、オフィスで仕事をしていたときと同様に成果をあげるには、運動不足や集中力低下の解消が鍵です。運動不足、集中力低下のせいで体調を崩す人も少なくありません。テレワークでも、上司はチームメンバーとWeb会議ツールなどを使いながら密にコミュニケーションを取り、業務の進捗や体調管理を把握する必要があるでしょう。HRツールの従業員の体調管理機能を活用して、健康を気遣ってあげることも策の一つです。

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この記事を書いた人

cloudhr

HR BLOG編集部

人材開発プラットフォームサービス 『Motify HR』を運営しています。このブログでは、「経営者と役員とともに社会を『HAPPY』にする」 をテーマに、HR領域の情報を発信しています。

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