エンゲージメント診断
& HR研修

こんなお悩み抱えていませんか？

• 従業員の業務への
  モチベーションを高めたい

• 従業員に長く働いてほしい

このような課題は
エンゲージメントの向上で
叶えられます！

アックスコンサルティングの「エンゲージメント診断」なら、
課題を発見・解決し、個人と組織の成長に繋げることができるはずです！

エンゲージメント診断&HR研修とは?

エンゲージメントを高めるために、何から始めるべきか。
まずは「エンゲージメント診断」で、
組織のエンゲージメントを可視化しましょう。

多くの導入実績を誇る「エンゲージメント診断＆研修」で、
マネージャーや人事担当者の負担を減らし、
採用にかかるコストが削減できます。

エンゲージメントを高める2STEP！

エンゲージメント診断

組織の状態を定量分析し「仕事の意欲を削いでいる原因」がわかる組織診断です。組織診断の結果によって組織と従業員全体の課題を可視化し、経営戦略と合致した人事制度・施策決定の材料を提供いたします。

診断の流れ

従業員の状態を定量分析する診断（全47問）を行います。

診断から、従業員の状態を4つに分類します。

組織がどのタイプに当てはまるかわかります。

組織診断の結果をもとに、適切な解決手段や、
今後の行動指針を決定します。

※MotifyHRで診断を行います。

HR研修

STEP1のエンゲージメント診断で得られた情報をもとに、管理者や従業員向けに研修を行います。研修では、エンゲージメントの基礎や取り組むべき施策を理解してもらうとともに、次の行動に移すための動機付けも行います。

研修の流れ

診断で得られた結果から、研修対象（管理職向け・従業員向けなど）・研修日時の設定を行います。

組織が求める人物像と現状のギャップを抽出します。

具体的な研修内容・カリキュラムを作成します。

対象ごとに研修を行い、エンゲージメントの理解と、
行動へ移してもらうための働きかけを行います。

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今、企業に「エンゲージメント」が必要な理由

「エンゲージメント」とは、従業員の会社に対する「つながり」や「思い入れ」のことです。
今、このエンゲージメントを高めるための施策を取り入れる企業が急増しています。

なぜ、「エンゲージメント」が
必要なのか?

アメリカの大手企業では、10年ほど前から「エンゲージメント」の重要性が論じられ、
企業経営の大きなテーマとなってきました。
この流れは日本にも見られ、先進的な企業であればあるほど、
エンゲージメントを高めることに注力しています。
この背景として、次の3つのことがあげられます。

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新しく人を採用することに躍起になるより、
今いる従業員の生産性とパフォーマンスを上げることが、企業の成長のための近道なのです。
そのためには、エンゲージメントを高めることがとても重要なテーマとなっています。

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活用事例紹介

TOMAコンサルタンツグループ株式会社
（東京都千代田区）

エンゲージメント診断&研修を導入したことで、以前より上司が部下のことを気にかけてくれるようになったと思います。 職員の状態を知る方法を個々の感覚に頼っていた時は、マネージャーに「どんな苦労があるの？」と聞いてもまとまりのない話になっていましたが、エンゲージメント診断&研修を取り入れたことで、職員一人ひとりの現状を、データで共有しながら相談することができます。いまは、マネージャー向けにコミュニケーションや1on1の研修を行っており、マネージャーの意識改革も行っています。

課題点

• 感覚的なマネジメントで、
  部下の悩みや課題が不明確。
• 幹部職員のマネジメントスキルにばらつきがある。
• スペシャリスト気質の職員が多く、
  マネジメントに興味を持てていない。

解決！

• 定量分析を行うことによって、
  感覚的マネジメント手法から戦略的マネジメント手法へ。
• 組織診断結果に対して、
  幹部社員が相互フィードバックを行い、組織力向上。
• 組織状態の可視化で
  幹部職員・マネージャーの改善意識が芽生えた。

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料金

表示金額は税込みになります。

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