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「働き方の達人」14: 「人生100歳時代・いくつになっても 現在進行形で人生を楽しんでいる」

公開日:2020.7.10

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    <※音声について>
    過去、motify.work/podcast/および、Itunesにアップロードされていたものです。
    現在は、上記のリンクまたはAndroidからご試聴ください。


    働き方の達人エピソード 14のゲストは、「Age100.ing」というソーシャルビジネスの臼井清氏です。臼井氏は、自分自身の名刺を15、16種類持っているPremium Everydayの実践者。30年間同じ会社に勤めていましたが、その後、奥様のサポートもあり、起業家としての働きがいをもう一度見つけて仕事をされています。
    日本の高齢化という難しい社会問題にポジティブにアプローチをしている方なので、今聞いて頂いている方の先輩、もしくはお父さん世代にもこのポッドキャストがお勧めだと思います。

    臼井氏のトークのまとめ:

    ポジティブに退職を捉える事はすごく大切だと思いました。年齢が上がると作業者よりもポートフォリオキャリアな形でいろんな会社のアドバイザーとしての道もあります。特にマーケティングや営業の方は人脈が多いのでそのスキルを活かせます。臼井氏の面白いところは会社は一人でされていますが、仕事はいつもチームでやっています。最後にシルバーユニバーシティ見たいなプロジェクトで仲間を集めて自分の人生をもう一度考えることができる。最後に自分の趣味を仕事にすることも面白いです。臼井氏がアートの世界とビジネスを織り混ぜて新しいチャレンジをしようとしています。働き方の達人のチームが応援しています!

    「Age100.ing」の創業の想い

    「人生100歳時代。いくつになっても現在進行形で人生を楽しんでいる方々がいらっしゃいます。老いていく将来に不安だけを持って身構えるのではなく、希望を抱きチャレンジを楽しむ。そんな生き方を実践している方々とご一緒しているうちに、一つの想いが膨らんできました。」
    Age100.ingの詳細はこちら

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    この記事を書いた人

    HR BLOG編集部

    このブログでは、「経営者と役員とともに社会を『HAPPY』にする」 をテーマに、HR領域の情報を発信しています。

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