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【1分で診断!】インポスター症候群 診断結果に応じた対処法もご紹介!

公開日:2021.10.27

  • オススメ

日本でインポスター症候群が急増していると言われています。
遠慮や謙遜は日本社会において必要な場面もありますが、いつのまにか過ぎた謙遜が、自身を卑下しているかもしれません。

・他人から褒められると、期待に応えられるか不安になる。
・仕事が上手にできても、成果が自分の能力ではないように感じる。
・昇給や昇進は嬉しいと思うけど、責任や期待が重荷に感じるので避けたい。
上記のような方は、インポスター症候群かもしれません!こちらの診断ツールを使えば、質疑応答形式で採点できますので、客観的な診断が可能です。
診断結果に応じた解説へのリンクも設置していますので、診断結果を受け止めてしっかり対処していきましょう!
【診断ツールの使用方法】
1. ニックネームを入力してください。
2. すべての回答にチェックを入れてください。
3. 「診断する」を押すと結果が表示されます。

診断してみよう!



問1 : 少しの間違いや能力不足でも悩まされることがある。




問2 : 自分の成功は、運や他人の助力によるものだと思う。




問3 : 論理的で建設的な批判に対して、納得よりもショックを受ける方だと思う。




問4 : 明らかに他人よりも能力が高いと評価されても、自分の能力を軽視してしまう。




問5 : 良くも悪くも人から評価されることは避けたい。




問6 : 褒められると、嬉しさよりもプレッシャーを感じることがある。




問7 : 成功よりも失敗のほうが記憶に残る。




問8 : 自分の考えよりも、「相手の好きな答え」を優先することが多い。




問9 : 失敗や能力不足を知られたくないと思う。




問10 : 期待されても、期待に応えられないのではないかと不安になってしまう。











もう一度診断する

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インポスター症候群の診断結果はいかがでしたか?
診断結果の点数において、予想通りでしたか?
診断結果が予想よりも低かった、高かった。完璧に予想通りの点数だった方はなかなかいないでしょう。

今一度、インポスター症候群の記事を読んで、自分がどのような状態なのか考えてみましょう。
自分の状態を知ることで、意外と簡単に改善策が見つかるかもしれません。
インポスター症候群に陥ってしまっては、仕事のパフォーマンスが下がり、成果から遠ざかります。
周囲からの評価も受け入れて、自分に自信を持つことで、最大のパフォーマンスを発揮できることでしょう。


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この記事を書いた人

TOYO

株式会社アックスコンサルティング マーケティング本部 WEB制作課所属。
メンタル心理ヘルスカウンセラー、メンタル心理インストラクターの資格を活かして人事向けの記事を中心に執筆。仕事に纏わる悩みに対し、カウンセリング倫理、心理アセスメント、地域精神医療などの観点から明るい毎日を送れるように記事を執筆しています。

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