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面接での自己PRが苦手?そんな方でも説得力のある自己PRをするコツをご紹介!

友だちと話をするのは得意でも、「面談や面接で自分をアピールするのは苦手…」という人は多いのではないでしょうか。たとえどんなに苦手意識があったとしても、就職活動で「自己PR」を避けて通ることはできません。この記事では、自己PR力を手早く身につける方法、相手に伝わる自己PRを作成するコツなどをお伝えします。自信を持って自己PRできるように準備をしていきましょう。

日本人が自己PRを苦手な理由

海外の方が話しているのを聞いていると、自己PRが上手だと思うことは多いのではないでしょうか。海外で生活をしてきた人の多くは、自分の話を聞いてもらうため、自分を認めてもらうためにも、自己PRをしっかりとするという習慣がついているようです。

しかし、残念ながら日本人の多くはそうではありません。ありのままの自分のことをいかにアピールするかということに特化した教育は受けておらず、就職活動時になって初めて自己PRをする場面に直面する人が多いでしょう。

それでは、自己PR力を手早く身につけるための方法を3つご紹介します。

自己PRが上手な人のマネをする

上達への近道は、まず「上手な人の真似をすること」です。近くに自己PRが得意な人がいない場合は、インターネットの動画などからも見つけることができます。
たとえ言葉が理解できなくても、ボディランゲージやアイコンタクト、表情や姿勢など学ぶことは多いはずです。その中で、「これなら自分にもできそうだ」という部分を積極的に真似して取り入れていきましょう。

理論的に自己PRを考える

いきなり自己PRを考えてもなかなか思い浮かばないかもしれません。そんな場合は今までの仕事や経験・取り組み・志向性・人間性・技術力・知識を振り返り、自己PRを理論的に考えてみましょう。深く自己分析をしていくことで、理論的に自己PRを構成することができます。

第三者に自分について聞いてみる

「自分のよい部分がなかなかわからない…」という場合には、第三者に自分のよいところを聞いてみることをおすすめします。自分では弱点だと思っていた部分が、第三者からすれば強みだと思われている可能性もあります。自分のことをよく知る人に聞いてみるとよいでしょう。

自己PRに入れるべき3つの要素

面接における自己PRで、会社側が着目しているポイントは大きく2つあります。

1つめのポイントは「自己理解力」です。自己理解力とは、その名のとおり「自分をきちんと理解しているかどうか」です。自己PRで自分の強みを伝えていても、応募者の雰囲気やエピソードからその根拠が伝わらなければ、自分自身について正しく理解できていないと判断されてしまいます。

2つめのポイントは「能力と適正」です。面接では、応募者が採用基準を満たす能力や適性があるのかどうかを見ています。採用担当者は「一緒に働きたい人」を探しているため、自己PRを聞いて「仕事でも強みを活かして活躍できそうかどうか」を見極めているのです。この「自己理解力」と「能力と適正」をきちんと伝えるために、自己PRに入れるべき3つの要素をお伝えします。

要素①:自分の特性

まず重要な要素は、自分の長所などの特性です。しっかりと自己分析をするのはもちろん、会社が求める人材像と照らし合わせ、すり合わせることがポイントです。求める人材像に近づけるために嘘をついてしまうのは本末転倒ですが、自分の特性について採用担当者にどう興味を持ってもらうかという戦略は必要です。

要素②:自分の特性を裏付ける具体的な事例

次に必要な要素は、自分の特性を裏付ける具体的な経験談・エピソードです。過去の経歴や体験を深掘りしていき、自分の長所を発揮できた経験に注目してみましょう。経験に基づいた独自の強みを話せると、説得力が増します。

要素③:自分の特性を会社でどう生かすか

最後に大事な要素は、自分が入社したらどのように活躍できるのかイメージしてもらうことです。自分の特性と、それを裏付ける具体的な事例をもとに、入社後に特性をどう活かせるのかを伝えましょう。あなたが入社することでメリットがあると判断されると、採用につながりやすくなります。

自己分析をしっかりして自分の特性を見極めるのはもちろん、業界の特徴や実際の業務に必要な要素を見極めることも大切です。しっかりと企業研究をしてから面接に臨みましょう。

自己分析では自分の弱みにも目を向ける

これまでは、自分の長所の見つけ方、伝え方についてお伝えしてきました。しかし、人間には長所だけではなく、もちろん短所もあります。自己分析をしっかりと行い、自分の短所も明確にし、弱みもきちんと把握しておきましょう。

必ずしも「弱み=ネガティブな部分」ではありません。弱みを自分自身の課題としてあげられる場合もありますし、その弱みこそ会社の体質に合っている場合もあり得るからです。

例えば、「一つの物事を長い期間取り組むことができない」という弱みだと思っている部分は、「変化が早い環境では力を最大限に発揮できる」という可能性もあります。このような特性はベンチャー企業や、転勤で環境が変わることの多い業界などには向いているのです。このように、自己分析を行う際には強みだけではなく、弱みにも着目することで、より自分に合った会社を見つけ出すことにもつながります。

まとめ

面接・面談における自己PRは、必ず通る道です。しかし、自己PRを熟考することで、自分の長所・短所を改めて振り返り、自分を客観的に見つめなおすよい機会にもなるはずです。

日本人の多くは自己PRや自己主張が苦手だといわれています。あなただけではなく、周囲も同じなのだと気持ちを落ち着かせつつ、万全の準備をして面接に挑みましょう。

この記事を書いた人

cloudhr

HR BLOG編集部

人材開発プラットフォームサービス 『Motify HR』を運営しています。このブログでは、「経営者と役員とともに社会を『HAPPY』にする」 をテーマに、HR領域の情報を発信しています。

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