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人材育成・開発・研修

【ワーカホリック診断】仕事中毒になっていませんか?

公開日:2022.12.6

    ワーカホリックとは、あくまで生活の手段であるはずの仕事に、物理的にも精神的にも私生活を脅かすほどにのめりこんでしまっている状態を指します。

    仕事熱心であることは悪いことではありませんが、半ば強迫観念のような精神状態で働き続け、健康や人間関係に悪影響を及ぼすようでは本末転倒です。また、企業側もそういった状態の従業員に適切なケアができなければ、離職や休職、最悪の場合は過労死を引き起こしかねません。

    もし少しでも気になることがあれば、こちらの簡易診断ツールであなたのワーカホリック度を診断してみませんか?
    適切なケアのためには現状を知ることが重要です。ワーカホリックについて詳しく解説している記事もありますので、ぜひ併せて確認してみてください。
    >>ワーカホリックについて詳しく解説した記事はこちら

    【診断ツールの使用方法】
    1. ニックネームを入力してください。
    2. すべての回答にチェックを入れてください。
    3. 「診断する」を押すと結果が表示されます。

    診断してみよう!



    問1 : 休みの日でも仕事で頭がいっぱいで休んだ気がしない




    問2 : 自分の人生には仕事しか誇れるものがない




    問3 : 好きだったはずの趣味が楽しめなくなってきた




    問4 : 家族や友人とのコミュニケーションより仕事の連絡を優先する




    問5 : 頼まれたことは基本的に断れない




    問6 : 食事をしている間も仕事をしてしまう




    問7 : 他の人よりも業務量は多いと感じる




    問8 : 会社からの評価は高いと思う




    問9 : 仕事をしていると落ち着く




    問10 : 自分と周りの仕事への熱量の差にイラつくことがある











    もう一度診断する

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    ワーカホリック診断の結果はいかがでしたか?
    予想より高かったでしょうか。低かったでしょうか。

    特にワーカホリック度が80点以上の方はすでに健康が脅かされている可能性があります。状況を把握し、必要なケアを行いましょう。

    この記事を書いた人

    M.F

    株式会社アックスコンサルティング マーケティング本部 WEB制作課所属。
    『HR BLOG』にて一般企業の経営者・人事担当者向けの記事を執筆するほか、主にメールマガジンで士業事務所の経営課題を解決するための情報配信を行っています。

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