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ダニングクルーガー効果とは?診断して過大評価の原因と対処法を学びましょう!

公開日:2021.9.7

1分でできる!ダニングクルーガー効果の診断はこちら
 

ダニングクルーガー効果とは?


ダニングクルーガー効果とは、簡潔に表現すると「正しく自己評価ができず、自分の能力を過大評価してしまうこと」です。
認知バイアスと呼ばれる心理現象のひとつで、これまでの経験・先入観・直感などが作用して実際の評価と乖離した「錯覚」を意味します。

※認知バイアスとは、認知心理学や社会心理学で使われる用語で、生活習慣や人生経験、思い込みや固定観念が原因となって非合理的な判断や行動をとってしまうことです。

例えば、「能力の低い人が他人の能力を認識できずに、自身の方が優れていると考え、正しい自己評価ができない非合理的な心理現象が生じている状態」はダニングクルーガー効果に該当します。

また、行動に対するフィードバックがない、他責にする、自分だけでなく他人の能力を判断できない場合は、ダニングクルーガー効果が発生する要因となる点はマネジメントする側は把握しておきましょう。

ダニングクルーガー効果は、正確には「ダニング=クルーガー効果」(Dunning-Kruger effect)と表記されます。
心理学者の「デイヴィッド・ダニング」(David Dunning)と「ジャスティン・クルーガー」(Justin Kruger)が行った研究から、彼らの名前で命名されています。

デイヴィッド・ダニング : University of Michigan(ミシガン大学)
デイヴィッド・ダニング : University of Michigan(ミシガン大学)

ジャスティン・クルーガー : NYU Stern(ニューヨーク大学の経営大学院)
ジャスティン・クルーガー : NYU Stern(ニューヨーク大学の経営大学院)

2人は1999年に「優越の錯覚を生み出す認知バイアス」についての論文
“Unskilled and Unaware of It: How Difficulties in Recognizing One’s Own Incompetence Lead to Inflated Self-Assessments”
(日本語訳=無能であることに気づかない:自分の無能さを認識することの難しさが、自己評価の肥大化につながる)を執筆しました。
2000年にはイグノーベル賞の心理学賞を受賞して心理学部門に大きな影響を与えました。

ちなみに、ダニングクルーガー効果の逆は「インポスター症候群」です。両者の違いは以下のようになります。

  • ダニングクルーガー効果は「過大評価」・・・例:他人にも高圧的になるなど
  • インポスター症候群は「過小評価」・・・例:責任から逃げたがるなど

どちらも周囲の環境が主な要因であるものの、対処方法は異なる点に注意が必要です。

ダニングとクルーガーの実験

ダニングとクルーガーの実験

“they suffer a dual burden: Not only do they reach erroneous conclusions and make unfortunate choices, but their incompetence robs them of the ability to realize it.”
ダニングとクルーガーの論文から引用

論文では、ダニングクルーガー効果によって、「二重の負担を強いられることになる」(they suffer a dual burden)と表現しています。

二重の負担は以下の項目です。

  • 誤った結論に達し、不幸な選択をしてしまう。
  • その無能さゆえに、それに気づく能力も奪われてしまう

研究論文にはチャールズ・ダーウィンの言葉を引用して、「無知は、知識よりも自信を生むことが多い」とも書かれています。

実際に改善の機会が与えられない場合、ダニングクルーガー効果が発生し、会社全体に影響を与えることも少なくありません。

ここでは、ダニングクルーガー効果の実験内容についてみていきましょう。

ダニングとクルーガーの実験内容

ダニングクルーガー効果の実験は過去に、いくつかの分野で別の集団を対象に数回の実験を行い、総合的に数値化したものが論文に記載されています。

その中でも、特に有名なものが学生を対象とした心理学試験での「予測した点数」と「実際の点数」です。

実験の内容は、238人の学生のうち124人の大学生にいくつかの筆記試験を行ってもらい、解答直後にその成績を自身で評価するというものです。自身がどれだけのスコアを稼げたかを予測して、実際の数値とその差分がどのように現れるかをみるというものでした。

ダニングとクルーガーの実験結果

ダニングとクルーガーの実験(パフォーマンス)

Aの図 Percentile Estimates(パーセンタイル推定)
自身が集団の中で、どの位置にいるかを推定したものと実際の位置を表したものです。

対象となった生徒が予測した習熟度やパフォーマンスは、四分位数で見ても上位と下位に大きな差がありません。

実際のパフォーマンスは上位と下位で大きな乖離がありました。パーセンタイル推定では、四分位数のTOPはほぼ正確に予測できました。
つまり、パフォーマンスの低い生徒ほど自身を過大評価していたといえます。

ダニングとクルーガーの実験(スコア)

Bの図 Raw Score Estimates(スコアの予測)
予測したスコアと実際のスコアを表したものです。

予測したスコアは四分位数で見ても上位と下位に大きな差がありません。

実際のスコアは上位と下位で大きな乖離があります。

スコアの予測でも同様に、四分位数のTOPはほぼ正確に予測できました。
つまり、スコアの低い生徒ほど自身を過大評価していたといえます。

この実験では、「集団において自身の能力値や習熟度がどの程度なのか」という予測を行ったとき、比較的能力が低い人物に自身の予測値と大きな乖離が発現する傾向があるといえるでしょう。

「テストにおいて自身のスコアはこれくらい」という予測を行ったときも同様に、比較的能力が低い人物に自身の予測値と大きな乖離が発現する傾向があることがわかります。

ダニングとクルーガーの研究では、「自分は平均値よりも少し上くらいだろう。と予測したものの、実際のスコアは集団の中で最下位で、自身の評価と現実の評価に乖離が現れる」という結果となりました。

ダニングクルーガー効果の曲線

 

ダニングクルーガー効果の曲線
ダニグクルーガー効果では以下のような曲線図が広く取り上げられます。

ダニングクルーガーの曲線は、自信と知恵を表現するものです。縦が自信、横が知恵を表します。

知恵の成熟度が増加するにつれて、自信が変動していることが把握できるでしょう。

①最初に少しの知恵を得た時は、完全に理解したような気持ちになって
「私は優秀だ!」と自身に満ち溢れています。

②もう少し学びを進めると、全体の大きさを知って
「まだまだ足りなかった」と自信を失っています。

③更に学びを進めると、成長を実感して
「少しわかってきた」と自信を持ち始めます。

④更に学びを進めると、知恵が成熟して
「これは得意だが、これは得意ではない」と正確な自己評価が行えるようになります。

グラフ化して解説していくと、「なんとなく共感したり、こうなってしまう様子」がイメージしやすくなるでしょう。

そして、ダニングクルーガー効果で特に取り上げられているのは①の「私は優秀だ」の状態です。

知恵や経験、能力が低いにもかかわらず、周りが見えずに自信に満ち溢れている状態は自身を過大評価してしまっているといえます。

マネジメントする側もダニングクルーガー効果には段階があることを把握しておくことが大切です。

ダニングクルーガー効果によって引き起こされる影響

ダニングクルーガー効果によって引き起こされる影響

ダニングクルーガー効果によって引き起こされる影響は過大評価だけではありません。

以下のように様々な部分で認知バイアスによる非合理的な言動や行動に影響を及ぼすことを知っておきましょう。

・自身を過大評価してしまう
自身の能力以上に自身を評価してしまうと、集団の中での自身の立ち位置を誤ることにつながります。
ビジネスシーンにも影響を及ぼし、能力以上の仕事を請け負ってしまい処理できないなるケースも少なくありません。

・成長の機会を失ってしまう
自身の能力が優れていると満足し、不足している部分に気づきづらくなります。
また、勉強や運動、仕事においても足りない部分を補う努力をしなくなる点に注意が必要です。

・自他の評価ができなくなる
自分の方が優れていると一貫して錯覚しているため、他人を評価しなくなります。
集団の中で「他人の立ち位置に納得しない、自身の方が優れているのに。上司に嫌われているから評価されない」など、自他ともに正常な評価ができなくなる傾向があります。

・問題を他責にしてしまう
問題が発生した時に、自身の能力は優秀なので解決できると思っていても、自身を過大評価していた場合には問題の解決は難航するでしょう。
とくに、「自身の能力は問題を解決するにあたって十分優れているはずだ。それなのに解決できないのは関わっている他の人の能力が低いから」など、自身の能力を否定せず、他人の能力を否定してしまうケースは多いといえます。
また、問題が発生した時に、対処できる能力がないことに気づけず解決が遅れる点も把握しておきましょう。

・コミュニケーションが難しくなる
集団の中の立ち位置や評価が正確に行えず、正しい自己評価ができないと話がかみ合わなくなります。
合理的な仕事の話においては顕著に現れます。能率や生産性に問題を抱えた話題において、自分や他人の評価に理解が及ばないと話がかみ合いません。
日常会話であっても、他人の努力や成果を評価できずに上手に会話に参加できない、突拍子もない意見で会話の流れを遮ってしまうこともあります。

・実際の評価を認められない

自身の評価を絶対として、集団としての評価を受け入れられなくなります。

成果の数字や過程の状況などを加味せずに「私はもっと評価されてもいいはずだ」「評価されないのは私が原因ではない」など、ダニングクルーガー効果特有の非合理的な思考になりがちです。

ダニングクルーガー効果の原因と陥りやすい人の特徴

ダニングクルーガー効果には、原因や陥りやすい人の特徴があります。いくつかの条件を満たす場合には、ダニングクルーガー効果が発現する可能性が高い傾向がみられます。

その原因と発現する可能性の高い人の特徴をみていきましょう。

ダニングクルーガー効果の原因

ダニングクルーガー効果の原因

ダニングクルーガー効果が発生する原因は、メタ認知の欠如にあります。

多くの人々は、自身の限られた主観で自身を評価します。この非常に小さく限定された観点からでは、比較対象が少ないため、自身の能力は十分に熟練していると錯覚し、知識が豊富で優れているようにみえる点に注意が必要です。この場合は、客観的な視野を広げることが大切になります。

メタ認知とは、自身が認識していることを、客観的に把握する事です。例えば、自分が知っていることを第三者視点で客観的に見たときに、「本当に知っていると言えるか」などを判断します。そのため、第三者視点が重要で他の人から見た自分、集団の中での自分をしっかりと認識する事が重要です。

メタ認知が行えない場合、「作業を遂行する能力が欠如しているという事実」を認識できません。そのため、勉学でも仕事でもあらゆる作業において、メタ認知が関わってくるといえます。成果を期待される作業において、できる・できない、得意・不得意を「他人と比較して能力が適正に値するかどうかを判断できる能力」も必要です。

現在の能力で作業を上手に行えるかの判断能力が欠如している場合、適材適所の判断ができずに非合理的な人材配置で生産性の悪化や現場の混乱を招きます。他人の能力を認めて適正な判断を行うように心がけなければなりません。

ダニングクルーガー効果の曲線にあったように、小さな知恵を得た時にはメタ認知の欠如が表れるといえます。こ情報の全体像が見えないだけでなく、ほんの少しの情報を得ただけの状態にも関わらず、まるでその情報について完全に理解して熟知したように錯覚してしまうことが原因です

まったく情報を持っていない他人と比較すると自覚できない可能性があるものの、本当に熟知した他人と比較した時に過大評価だったと気づくでしょう。そのため、第三者との情報交流の場を増やすことも重要です。

ダングクルーガー効果に陥りやすい人の特徴

ダングクルーガー効果に陥りやすい人の特徴
ダニングクルーガー効果は先天的な影響よりも後天的な影響を強く受けるものです。

ここではダニングクルーガー効果がどのような人に表れやすいのかみていきましょう。生活習慣や物事の考え方、経験や先入観などが作用して、徐々に自己評価と客観的評価が乖離し始め、ダニングクルーガー効果が発現します。

1.他人の意見に耳を傾けず、自身の考えを一貫して尊重する人。
自分だけの狭い範囲で自己評価をしている場合、どうしても周りとのズレが生じます。

2.他人の意見を聞く機会がない人。
リモートワークなどで会話が不足して他人の意見を聞く機会がない場合、第三者からの客観的な意見を取り入れづらくなり、固定観念にとらわれてしまいがちです。

3.自身の過ちとして認識できない人。
問題を起こしてしまったときに自身の過ちを認識できない場合、過ちを他責にしてしまいがちとなるだけでなく、自己分析もできなくなります。

4.原因を追究しない人。
「なぜ成功したのか・なぜ失敗したのか」、タスクの成功や失敗に対して原因を追究しないと、成功の蓄積や失敗の反省ができないまま「やりきった」と思いがちです。

5.目標や過程が定まっていない人。
目標や過程の設定が曖昧な状態では、達成しているかどうかの客観的な判断が難しくなります。

6.タスクを上手でないと認識できない人。
能力を正常に認識できないと、自信のタスクに対して適正を判断できなくなります。

7.完全に理解したと錯覚している人。
ダニングクルーガー効果の曲線にあったように、少しの知恵を得たばかりで周囲が見えなくなってしまう人は、過大評価しがちです。

8.メタ認知、客観的評価が不足している人。
前項でも触れましたがメタ認知、客観的な評価が不足している場合、現実の評価とのズレが生じてしまいます。

そして、ダニングクルーガー効果に陥りやすい人の特徴の大部分は「第三者に意識を向けない人」です。無意識化で行っているメタ認知に現実とのズレが生じたとき、自己評価にも影響する点をマネジメントする側も把握・注意する必要があります。

ダニングクルーガー効果はビジネスシーンにも影響する

ダニングクルーガー効果はビジネスシーンにも影響する

ダニングクルーガー効果はビジネスシーンにも大きく影響します。
とくに上司やリーダー、新入社員など階級ごとにどのような影響があるのか見ていきましょう。

1.上司やマネージャーなどの役職に就いている人

自身の能力が部下よりも優れていると思い込むケースは少なくありません。しかし、部下に対して指示を出す時に「私の方が詳しい・私の方が効率よくできる・私はこうやって仕事をしてきた」といった態度で臨んで威圧的と受け取られてしまいます。

2.リーダーや主任
自身を過大評価するあまり、他人の能力が劣っていると思い込むことで、他人を上手に評価できなくなります。そのため、マネージャーの最大の職務である、社員適材適所を判断できなくなります。この場合、生産性や業務効率を悪化させるばかりではなく、プロジェクト全体の指揮を落として失敗させてしまう可能性が高まります。

3.一般社員
勤続して、数年経った一般社員は会社に慣れてきて同僚や部下などと比較される機会が増えてきます。
自分は優秀だと思い込んでいる以上、比較されると自分を無意味に否定されたように感じることも増加するでしょう。客観的に比較されることを成長の機会として有効活用できない社員は、会社の評価を受けられるまでに時間を要します。

新入社員
周りの評価に耳を傾けず、失敗を認めない。同僚や先輩よりも、自身の方が優秀だと思い込んで能力不足に気づかない。このような場合には反省や成長の機会が失われて、会社としても一向に成長しない社員として厳しい評価になるかもしれません。

ダニングクルーガー効果の対処法

ダニングクルーガー効果の対処法

ダニングクルーガー効果に陥った人に必要な要素は「認知する能力」です。

他人を認知して評価する、自分を認知して評価するなどといった訓練が大切です。では、以下でダニングクルーガー効果に対処するための方法をみていきましょう。

1.メタ認知
会社全体で認知バイアスに関する研修を行いましょう。ダニングクルーガー効果となっている状態であることを公表し、自身を考察する機会を与える事で改善への糸口を作れます。

また、このような研修を個人に対して行うこで、自身を否定されているような受け取り方をされるリスクもあるため、言い方に注意が必要です。

2.数値の明確化
成果や過程を数値化して結果に繋がったかどうかを明確化します。細分化してどこの数値が足りないのかを理解することで、自身の評価がより客観的・正確に把握できるため、改善につなげられます。

3.原因の特定と振り返り
「なぜ成功した・なぜ失敗した」といった原因を特定し、振り返る事で十分だった能力・不十分だった能力が認識できるようになります。また、次の行動の改善を促すことが可能です。

社内でフィードバックの機会を増やす、客観的な評価を行える場を設けて事実を明確化することで錯覚と現実とのズレを改善できます。

ダニングクルーガー効果は悪いばかりではない

ダニングクルーガー効果は悪いばかりではない

ダニング=クルーガー効果は悪い面が目立つものの、程度によってはメリットとして強みにもなります。以下でみていきましょう。

1.発言力
自己評価が高い人は、「自身の発言に引け目を感じず、人に意見する」ことができます。ディスカッションの場では発言しない人間よりも、発言する人間の方が評価は高くなるため、そういった場所であれば活躍可能です。

どのような意見であれ、発言することでディスカッションに参加したといえるでしょう。現代において発言できることは、会社や教育の場では非常に大きな強みになります。

2.行動力
失敗を恐れないわけではないものの、本来の能力よりも行動範囲が広がります。明らかに無理難題に飛び込むような状況でない限りは、多少の過大評価は行動力につながります。失敗を恐れて行動しない人が多い日本社会においては、このような行動範囲を広げることは良い挑戦として評価される可能性は低くありません。(例えば、新規事業の補佐役などは適任です)

3.自信
発言力や行動力にもつながりますが、過大評価で得られる自信もあります。発言や行動に自信がある場合、新しいプロジェクトに積極的に参加したり、自信のある営業トークで成果を出す可能性も低くありません。

このようにダニングクルーガー効果は良い部分も併せ持っています。程度にもよるものの、あくまで心理現象であるため、徹底した改善が必須という訳でもありません。個々の特性を活かせる環境があれば、十分に活躍できるでしょう。

しかし、会社や友人、親族や身の回りにダニングクルーガー効果に陥っていると思われる方はいませんか?

一概にダニングクルーガー効果が悪いものだとは言えませんが「なんとなく付き合いづらいと避けてきた」方に対して、「このような心理状態だったのか」と理解する事で、今後の付き合い方も変わってくるでしょう。

場合によっては、社内状況の把握のため、「ダニングクルーガー診断」や「メタ認知に関する研修」を行うことも大切です。

ダニングクルーガー効果に関するよくある質問

ダニングクルーガー効果に関するよくある質問

ダニングクルーガー効果とは?
ダニングクルーガー効果とは「正しく自己評価ができず、過大評価してしまうこと」です
認知バイアスと呼ばれる心理現象のひとつで、これまでの経験・先入観・直感などが作用して実際の評価と乖離した「錯覚」のことを意味します。能力の低い人が他人の能力を認識できずに、自身の方が優れていると考え、正しい自己評価ができない非合理的な心理現象の一つです。
ダニングクルーガー効果は対処できる?
メタ認知や数値の明確化、原因の特定や振り返りでフィードバックの機会を増やすなど、客観的な評価を取り入れる事で現実とのズレを解消できます。まずはダニングクルーガー効果を診断してみましょう!診断はこちらをクリック。
ダニングクルーガー効果の原因は?
「メタ認知の欠如」です。わかりやすい例では、「できる・できない、得意・不得意などを客観的に評価できない状態」であれば、ダニングクルーガー効果(正しい自己評価ができない非合理的な心理現象)が発現する状態といえます。

この記事を書いた人

HR BLOG編集部

このブログでは、「経営者と役員とともに社会を『HAPPY』にする」 をテーマに、HR領域の情報を発信しています。

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