【2/17開催】新卒社員の早期離職防止とパフォーマンス向上 オンボーディングセミナー
今、注目されている”オンボーディング”。
新入社員を受入れ、フォローし、成果を発揮してもらうまでの一連のプロセスを意味します。
オンボーディングの基本と必要性を新卒社員の入社直前のこのタイミングで、改めてかつ具体的に何に取り組むべきかを一緒に確認しておきませんか。
概要
労働人口が減少していて、転職が以前よりも活発になってきた昨今、採用と並んで重要視されている『オンボーディング』。
お金と時間を投資して、ようやく採用できた新入社員が入社半年以内で離職してしまう。。。人事を長くされてる方であれば、このような経験が一度ならずあると思います。
そこで、新卒社員が入社直前のこのタイミングで改めてオンボーディングとして具体的にすべきことを確認しておきましょう。
本セミナーでは、よくある事例を交えながら、オンボーディングにおいて重要な5つのポイントを具体的にご紹介いたします。
講演内容
- 新卒社員が入社する前から準備しておくべきこと
- オンボーディングで重要な5つのポイント
- オンボーディングの具体事例
- 「90日でつくる」具体的オンボーディング
講師：高見/佃
高見 史弥
株式会社アックスコンサルティング
HRコンサルティング事業部
チーフコンサルタント
日本大学卒業後、2014年アックスコンサルティングに入社。
年間平均200件以上の士業事務所を訪問し、営業・マーケティングや組織作りの支援に携わると同時に大阪支社の採用・育成の責任者として、求職者の採用面談から入社後のサポートを担当。入社から5年で1.5倍の規模に拡大させた。
2019年からはこれまでの支援実績をもとに、中小企業の組織作り、人材育成のコンサルティングサービスを提供。
佃 雄太郎
株式会社アックスコンサルティング
HRコンサルティング事業部兼BPO事業部 部長
プロダクトマネージャー
日本大学卒業後、2012年アックスコンサルティングに入社。 会計事務所の営業・マーケティングのコンサルタントとして、全国の会計事務所をサポート。
2016年からは、経理や給与のアウトソーシング事業の全体責任者として350社のバックオフィス業務をサポート。バックオフィス業務の一環で人材育成の情報収集のために、ATDをはじめとしたHRテクノロジーの海外視察を行ってきた。現在は人材開発プラットフォーム「MotifyHR」のプロジェクトマネージャーを務める。